事業内容 / service

建物の中に含有されているアスベストの分析及びアスベスト除去作業に伴う空気環境測定を行います。経験豊富な当社にお任せください。

建材に含まれているアスベストの含有の有無を確認し、分析する。

建材製品中のアスベスト含有率の測定は、
顕微鏡による適性分析法およびX線回析による
適性分析法によって、アスベストの有無を確認した後、
アスベスト有の場合は、
X線回析分析法で定量分析を行う。

建材の採取

① 顕微鏡定性分析(分散染色法)
クリソタイル d=1.550、アモサイト d=1.680、クロシドライト d=1.700
石綿の種類 浸液の屈折率 分散色
クリソタイル 1.55 赤紫色~青色
アモサイト 1.68 桃色
1.70 青色
クロシドライト 1.68 橙色
1.70 青色
アスベストはX線を照射するとその種類に応じて特有の回折角度があることを利用して 試料中のアスベスト含有の有無を判別する。

X線回析定性分析表
第1ピーク 第2ピーク
アモサイト 10.3°付近 21.1°付近
クリソタイル 12.1°付近 24.4°付近
クロシドライト 10.3°付近 28.8°付近

第1ピーク、第2ピークのみでなく、その比率やその他のピークも加味して総合的に判断します。
次に、定性分析で「含有あり」とされたものの詳しい含有率(重量%)を分析します。
これを定量分析といいます。
定量分析はX線回分析によって行われます。それぞれの含まれているアスベストの量によって
ピークの大きさが変わることを利用して含有率を出します。

分析方法